【白髪染め】泡の永久染毛剤は本当に染まる?メリット・デメリットは

ヘアケア

こんにちは

最近よく見かけるようになった泡タイプの【永久染毛剤】

永久ってことはずっと色もちするのかな?

白髪染めって、染めても染めてもすぐに色落ちして一月に何度も染めないといけないイメージありませんか?

できることなら

  • 一度でしっかり簡単に
  • 染めたらずっと染め直さずに
  • 髪のダメージを抑えて綺麗な髪に

それが理想の白髪染め。

今回は、今までに色々試してきた私が今1番気になっている空気の力で染める白髪染め【永久染毛剤】について、その仕組みやメリット・デメリットについてレビューします。

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空気の力で染める【永久染毛剤】とは?

皆さんも、ネットやSNSで流れてくる白髪染めの広告をついつい気になって見てしまうことありませんか?

私もその一人。

普段のシャンプー前に、泡の染毛剤を乾いた髪に直接塗布して、5分待てば染まる。

永久染毛剤はどれも皆、同じような仕組みのようです。

泡で染めるヘアカラーは、ドラッグストアなどで市販されているものもありますが、今回ご紹介するのはそのヘアカラーとは別物。

ちなみに一般的なヘアカラーも【永久染毛剤】なんです。

私も知らなかったのですが、永久染毛剤というのは髪を染めるカラーリング剤の分類名のことで、効果を表しているわけではないんです。

誤解されやすい名前だよね。

ヘアカラーと泡タイプの永久染毛剤。違いは髪を染めるための成分です。

一般的なヘアカラーは酸化剤や脱色剤などが使用されていて、永久染毛剤でも『酸化染毛剤』と呼ばれています。

今回ご紹介する空気で染める泡タイプの染毛剤は、酸化剤を使用しないので『非酸化染毛剤』に分類されます。

髪が染まる仕組み

市販のヘアカラーと泡タイプの永久染毛剤、違いはどこにあるのか?

その答えは…髪を染める仕組み

一般的なヘアカラーは、酸化染料とアルカリ剤を配合した『1剤』と酸化剤である『2剤』を混ぜて髪に塗布するものがほとんどです。初めから混ざった物もありますが、含まれている成分は同じです。

1剤に含まれる酸化染料は、ジアミンと言われる化学染料。アルカリ剤はアンモニア、2剤の酸化剤は過酸化水素でできています。

これらを髪に塗布すると、まずはアルカリ剤が髪を守るキューティクルを一時的に開きます。また、酸化剤を分解して発生した酸素は黒髪の元であるメラニン色素を分解して脱色、色が抜けたところへ酸化染料の分子と結合し発色します。

ヘアカラーで髪が色づく仕組みの図

出典:hoyu

永久染毛剤はというと…

脱色剤を使用しないので、キューティクルを開くことなく、泡の染毛剤が空気に触れることで化学反応によって着色されていきます。

カラートリートメントに似ていますが、トリートメントタイプよりしっかりと色づき、キューティクルを開かなくても髪の内部まで着色することができます。

また、その効果を認められたものを示す【医薬部外品】の製品なので、髪にダメージを与えることなく着色することが可能なのです。

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メリット

メリット、デメリットのイメージ

上記で説明したように、含まれる成分が違うため

  • 髪が傷まない
  • 手間がかからず簡単
  • 染まるまでの時間が短い

と、パパっと白髪染めしたい方にはメリットがあります。

髪へのダメージが少ない

その中でも、私が一番のメリットだと感じるのはやはり

「髪が傷まない」

という点。白髪染めはすればするほど髪がパサつき、さらに白髪が増えていくとも言われます。

なぜなら、ヘアカラーに含まれるアルカリ剤がキューティクルを開いて傷つけ、酸化剤が黒髪の素となるメラニン色素を分解してしまうため、染めるたびに髪が傷み、黒髪の素を壊してしまうから。

一方、今回紹介する永久染毛剤は脱色剤を使っておらず、キューティクルを傷つけることなく髪に色をつけられます。

手間も時間もかからない

普通のヘアカラーに比べると、

  • 1剤と2剤を混ぜる手間がない
  • 髪に塗布してからの待ち時間が短い

という簡単な染め方なので、白髪が気になり始めたけれど、なかなか美容院へ行く時間がなかったり、自宅でのヘアカラーをする時間がない人にとっては気軽にできる白髪染めです。

特に、待ち時間に関しては『塗布して5分』と謳っている製品もあリます。

ただし、口コミや商品レビューを見ると、

5分では思うほど染まらない

という意見が多いので、自分の髪質に合わせた待ち時間は必要になりそうです。

デメリット

デメリットをあげるなら…

一般的な白髪染めと比べると

  • カラーバリエーションが圧倒的に少ない
  • コスパが悪い(値段が高い)
  • 永久には色持ちしない

この3つが気になるポイントでした。

カラーバリエーションが少なすぎ

特に、カラーバリエーションが少ないのが残念。

市販されているヘアカラーは色味が豊富で、ピンク系、イエロー系、アッシュ系などたくさんのカラーバリエーションがあるのでおしゃれ感覚で使用できるのが魅力。

一方、永久染毛剤はブラック、ダークブラウン、ライトブラウンの3色展開しているものがほとんどです。

染めるだけじゃなく、髪に色味が欲しいな。という方にはもの足りないかもしれません。

カラーバリエーションを楽しみたい方は、カラーバターを使ってみるのもアリですよ。

永久染毛剤を使わない方がいい人も

一般的なヘアカラーに必ず入っている髪を傷めてしまう成分であるジアミン。

このジアミン、刺激が強いので敏感肌の方や、アレルギー体質の方には向きません。

永久染毛剤にもこのジアミンが含まれているものがほとんどなので、ジアミンにアレルギーがある方は残念ながら使わない方が良さそうです。

 

肌が弱い方や、体調に不安がある方は…

ジアミンを使わず、キューティクルも傷めない<光で染める白髪染め>サンカラーマックスもおすすめです。

通販で買えるおすすめの永久染毛剤

公式サイトもありますが、気になるのは購入後の回数縛りや解約手続き。

初回限定価格だと、定価の半額程度で購入できるものが多いのですが、継続購入した場合に限定されていたり、回数の縛りはなくても、解約手続きを○日前にしないと翌月も購入しなければならなかったりと

ちょっと試して見たいだけ

の方にとってはハードルがあがってしまいますよね。

購入しても、自分の髪質や体質に合うかもわからない…

私もそれが心配で、なかなか公式サイトからの購入に踏み切れない方なので、最初は割高でも気軽に購入できる楽天やamazonでの購入が多くなってしまいます。

試してみて、続けられそう、と好感触だったら改めて公式サイトから購入できますもんね。

なので、ここでは楽天やamazonで購入できる永久染毛剤のおすすめをご紹介します。

ヘアボーテエクラ ボタニカルヘアカラー

ヘアボーテ エクラ ボタニカルヘアカラーの特徴は、髪に優しい天然由来の潤い成分が10種類も配合されていること

  • 脱色剤
  • シリコン
  • パラベン
  • タール系色素
  • 紫外線吸収剤

の5つの成分を含まず、髪へのダメージを抑え、潤いやハリを守ってくれます。

カラーはブラック、ダークブラウン、ライトブラウンの3種類です。

b.ris エアリーカラーリングフォーム

最近よくネット広告で見かけるb.risのカラーリングフォーム。

独自のカラーファクト処方でしっかり色づきます。

多種類の海藻成分配合で、サラツヤな仕上がりに。

ヘアカラー独特の嫌な匂いを抑え、フローラルの香りが高評価。

5つの成分、(脱色剤、シリコン、パラベン、タール系色素、紫外線吸収剤)フリー処方。

カラーはブラック、ダークブラウンの2種類です。

まとめ

今回は、空気の力(泡)で染める【永久染毛剤】のご紹介でした。

白髪って、気になりだすと止まらないんですよね。

頻繁に美容室には行けないし、自宅で簡単にできて持続する白髪染め。

最近は色々な種類のものがあるので、試しながら自分に合うものを見つけられたらいいですね。これからも、気になる商品をご紹介していきたいと思います。

皆さんの参考になれば幸いです。

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